わっふる改造版


●はじめに
 古川さんのサイトで公開されているVGA対応わっふるに対し、自分が必要、
 かつ簡単に実現できそうな機能を追加したものです。
 PocketPC版のみの改造、更新を行っています。Zaurus等の他機種には
 対応していません。
 使い方はオリジナルのPocketPC版わっふると基本的に同じです。
 オリジナルのわっふる本体や関連ツールをダウンロードして、
 そちらのドキュメントをお読みください。


●現在の最新version  ver4.8(2010.9.9更新)


●各バイナリ共通の主な拡張機能
 ((要設定)の機能はデフォルト状態では使用できません。)
・PPC2003用バイナリ、シグマリオンV用バイナリは
 終了時にフリーズしない。
・ゲーム中の文字表示において、フォントの変更(要設定)と
 アンチエイリアス表示が可能。
・アクションボタン/Enterキーでいつでもサスペンド可能。
・アトリエ(雅)の音声の再生が可能。(要設定)
・デフォルトで48箇所、最大で80箇所(要設定)のセーブが可能。
・バックログ中に音声が再生される。
・バックログ中の方向キー操作を画面タップで代用可能。(要設定)
・簡易KOE.PACプレーヤー機能。(要設定)
・キーアサイン変更。(要設定)
・オートモード、一つ前の選択肢に戻る、等。
・CPU負荷低減。


●VGA版の主な拡張機能
・QVGAデータの似非アンチエイリアス表示が可能。
・しのぶぷろじぇくと(オリジナルのQVGA版)が正常に表示可能。


●シグマリオンV専用VGA版の特徴
・基本的にPPC版と同じ挙動をする。
・実行にはシグマリオンV用のgx.dll(VGA対応のもの)とnote_prj.dllが必要。
・HPC-VGA版より描画が速い。
・Kanonの雪のシーンで遅くならない。


●各バイナリ

PPC-QVGA版(2010.9.9更新)

PPC2003SE-VGA版、シグマリオンV専用VGA版(要GX.DLL)(2010.9.9更新)

おまけバイナリ
PPC2003SE-VGA機用QVGAバイナリ
VGA画面の左上に320×240のサイズで表示されます。
画面が小さくてもいいので縦持ちのままプレイしたいという人向け。


●ソース差分

PPC,WIN32版用(QVGA,VGA版共通)(2010.9.9更新)

注1. 古川さんのVGA対応わっふるの現在の最新版である2004年1月16日版の
   ソースに対する差分となっています。
   CVSのソースに対する差分ではありませんのでご注意ください。
   Zaurusには一切対応していません。(MI、SLの両方とも。)
   PPC版のデバッグ環境にあたるWIN32版はビルド可能です。

注2. 最近はHPC版の更新は行っていませんので、このソースでは
   HPC版(QVGA、VGAとも)はビルドできません。

注3. シグマリオンV専用VGA版は、PPC-ARM版に対して
   _VGA と _PPC2003 をデファインしてビルドしたもので、
   PPC版の派生バイナリです。


●古川さんのVGA対応わっふるオリジナルソース(2013.4.15追加)

2004年1月16日版

注.当方が古川さんより頂いたオリジナルソースそのものです。
  本ファイルの内容に関しては当方ではフォローできません。


●HPC-VGA版(更新停止中)
 HPC-VGA版 ver1.4c
 HPC-VGA版用ソース差分
 ※HPC-VGA版は長い間更新していませんので、現在のPPC版が持つ機能の多くは
  実装されていません。


●おまけ
・自分でわっふるのビルドを行っている方向けの小ネタ(WinCE用)AVG32非対応の音声からKOE.PACを無理やり作成するツールKOE.PACプレーヤー用AVDデータ作成キットあめぢすとのwindows版の入手方法「わっふる改造版」についての雑談(2016.1.11追加)



2016年1月11日 きゅーびずむ